�禺画像]
日産本社ギャラリーのすぐ隣、横浜三井ビルディング
2階に7月にオープンした「原鉄道模型博物館」が
あります。

世界一とも言われる原信太郎氏が製作・所蔵した
膨大な鉄道模型と鉄道関係コレクションが展示公開
されています。

公開当初は夏休みの時期で相当な混雑だったようで
9月2日には入場者が早くも10万人を達成しました。

最近は混雑も一段落したようで平日はゆっくり見学できる
ようです。普段は見学のみですが博物館の一番の目玉、
世界最大級の一番ゲージジオラマである
「いちばんテツモパーク」が10月1日〜14日の間、時間は
午後4時からの2時間限定ですが写真が撮影できるので
行ってきました。

「いちばんテツモパーク」で撮った画像をブログなどには
載せることが残念ですができません。

そんな訳で「原鉄道模型博物館」の外の様子などを
ご紹介します。

横浜三井ビルディング東側、日産本社ギャラリーとの間、
広場に建つTETSUMO PORTの柱、
�禺画像]
横浜三井ビルディングと刻まれた壁、
後方にランドマークタワーがみえています。
�禺画像]
「原鉄道模型博物館」案内横に建つ人のモニュメント、
�禺画像]
館内1階フロアー、
�禺画像]
エスカレーターで2階にあがります。
�禺画像]
「いちばんテツモパーク・フォトウィーク開催」の案内、
昨日で終了しました。
�禺画像]
「原鉄道模型博物館」入口、駅の改札です。
�禺画像]
入口上のプレート、
�禺画像]
入口と反対側にある出口、時計回りに館内の展示を
見て周ります。
�禺画像]
「原鉄道模型博物館」は開館時メディアに公開され
記事と画像で紹介されています。膨大なコレクション、
精巧な作り、「いちばんテツモパーク」のジオラマ
一つ々の繊細さには驚かせれます。
※横浜の新名所「原鉄道模型博物館」[LINK]

一番ゲージの蒸気・電気・トロリーの軌道が走る巨大な
レイアウトはまさに本物そっくり、目を閉じ通過する
車両の音は本物の鉄道が走っていると錯覚するほど。

「いちばんテツモパーク」の隣には横浜の今昔を
再現したHOゲージのレイアウトが組まれています。
横浜を知る人には楽しいジオラマが広がります。

夕暮れの横浜三井ビルディング正面入口、
�禺画像]
横浜駅東口からでも徒歩5分ほどです。
�禺画像]
新しい観光名所が誕生しました。
※原鉄道模型博物館[LINK]

ランキングに参加しています
[LINK] (�禺画像])
にほんブログ村[LINK]
↑↑ボタンをプチュとお願いします
ｱﾘｶﾞﾄ♪(*'-^)-☆ﾊﾟﾁﾝ