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2年前2022年10月にも同じようにクラウンのステアリングホイールの補修をしました。その時に補修した部分は何ともありませんが、今回は時計だと6時の位置になる部位、下側になります。
※ステアリングホイールの補修 〜日々の出来事〜[LINK]
何か金属のようなもので当てたのか、ささくれたような感触でキズがついて握ると気になりました。画像は補修後でキズのついた写真を撮り忘れました。
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ささくれた部分を軽くペーパー掛けし、アルコールで油分を取り除きました。前回使ったアドカラーが残っているので、今回は指で塗ってみました。
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ペーパー掛けだけでささくれた部分はなくなりました。アドカラーが乾くとサラサラして感じがよくなりました。アドカラーの黒が強い感じですが下側の部分なので目立つことはないので問題なく、補修完了です。
※革ハンドル補修にアドカラー[LINK]
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