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一昨日モデルチェンジが発表された日産のEV「リーフ」、
横浜の日産グローバル本社ギャラリーでみてきました。
写真は新型リーフのブーメラン型リヤーコンビランプ、

プロパイロット パーキングの館内体験試乗エリア、
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航続距離400Kmの垂れ幕、
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ギャラリーメインステージには2台の新型リーフ、
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ブリリアントホワイトパールの新型リーフ、
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エンジンルーム前の充電ポート、
80％の充電に要する時間は30分から40分と10分余計に充電
時間が掛かります。
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エンジンルーム、フードを開ける際フードが重く感じました。
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展示車両用電源、
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インパネ、見やすくなりました。
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この辺りは大きな変化はないようにみえます。
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高速道路の単一車線でアクセル、ブレーキ、ステアリングを
自動的に制御するプロパイロット、
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フロントシート、
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リヤーシート、
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Gに標準装備の17インチアルミホイール、
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後ろ姿もよくなりました。
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「たま電気自動車」、日産と合併することになるプリンス
自動車の前身東京電気自動車によって1947年に生産された
電気自動車、
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新型リーフのカタログ、
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モデルチェンジしてスタイルなど格段によくなった新型リーフ、
航続距離が延び日常の走行には大きな問題ないようですが、
遠出した際の充電設備の不安やバッテリーの劣化など気が
かりな点はいくつかあります。

2018年度にはさらに充電池の容量が大きくハイパワーの
プレミアムモデルが投入されるそうです。
※日産リーフ【LEAF】の公式サイト[LINK]

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