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散策路には色々な草花がみえています。

桜が咲いていました。以前富岡の観察でも季節を外れて
咲いていました。
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足利直義(ただよし)の墓がある竹林の路を上ってきました。
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大きな竹が無数に伸びています。
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左側の斜面になにやら真っ赤な実が、
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説明してくれたのですが、
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長く伸びて育つようですが毒々しいです。
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足利直義(ただよし)の墓、岩壁を掘り「やぐら」と言われます。
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金子先生（左端）は樹木や草花の漢字に隠された意味も
丁寧に教えてくれました。
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石窯ガーデンテラスのプレート、
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浄妙寺境内に建つ洋館を改装したレストランとして2000年
5月にオープンしました。
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お昼近くになるので女性のグループが連れだって坂道を
上っていきます。
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境内の千両と万両、見分け方は実が葉の下に付き葉が
大きくてふちがギザギザしているのが万両（左の木）、
実が上向きに付いていて、葉がつやつやしているのが
千両です。（右の木）
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浄妙寺は大きなお寺ではありませんが道路から離れて
境内はとても静かでした。
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2時間近く境内を散策し植物観察を楽しみました。
次回参加する時は筆記用具を必ず持参します。（反省）
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