八方尾根ハイク-4 青空の中下山
2015-08-07


禺画像]
八方池から尾根に戻る木道、
天候が回復し青空の中を下山します。

雪渓がかなり下まで続いています。
禺画像]
第2ケルンの広場もみえて尾根伝いのルートが
よくわかります。
禺画像]
八方ケルン、建設は昭和59年7月10日で逗子開成高等学校の
プレートが裏側に埋め込んでありました。
禺画像]
第2ケルンの広場ではオカリナで「エーデルワイス」を
演奏されている方がいました。
禺画像]
園児らと出会った雪渓まで戻ってきました。
結構大きな雪渓でした。
禺画像]
この先を少し下った場所で休憩と食事をとりました。
ツアーで来られた方たちと暫し雑談、東京、横浜の方で
横浜は旭区と鶴見区の方、同じ宿に泊り4日間フリーで
各自好きな所へ行けるツアーとのこと、疲れがとれると
あめやお菓子を頂きました。ごちそうさまでした。

木道の脇にはユキワリソウが薄紫の花を咲かせています。
禺画像]
12時を回りました、この日は午後から雷の予報もあってか
早めに下山する人もいました。
禺画像]
村営八方池山荘とクワッドリフトがみえています。
禺画像]
第1ケルン、標高1820m、昭和13年建設とありました。
禺画像]
白馬の街がみえています。
禺画像]
黒菱平 鎌池湿原、
禺画像]
兎平までマイカーで上って来た方が安上がりのようです。
禺画像]
うさぎ平テラスがみえてきました。
リフトは上る時より下る方が同じ傾斜でも迫力があり特に
駅から出る際は飛行する感覚でスリルを味わえました。
禺画像]
オープンテラスではソフトクリームをたべました。
1400mもありますがアイスはすぐに融けてしまいました。
禺画像]
白馬の街に戻り汗を流すため「八方の湯」へ、のんびりと
したい所ですが長湯は逆に疲れがでるので早めに出て
休憩しました。
禺画像]
午後3時帰路に、6時間弱で帰ってきました。
栂池、八方と楽しい山歩きでした。思い返すと2年前の5月、
左足親指に家具を落とし爪が剥がれて以来登山靴を履いて
いなかったので山歩きができるか少し不安でしたが大丈夫
でした。
今回は2人でハイクでしたが仲間を誘ってまた行きたいと
思っています。
Fさんお疲れ様、ありがとうございました。
※八方温泉 白馬八方尾根[LINK]

ランキングに参加しています
[LINK] (禺画像])
にほんブログ村[LINK]
↑↑ボタンをプチュとお願いします
アリガト♪(*'-^)-☆パチン
[天気]
[草花]
[レジャー]
[旅行]
[山]

コメント(全4件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット