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写真は源氏山、葛原岡神社境内のさくら、

JR北鎌倉駅、さくらも満開、訪れる人も大勢です。
源氏山へはこちらから上って行きます。
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昨日の写真ですがカメラはパナのFZ200、称名寺と
大岡川はNikon D610、どちらもリザイズしています。
当然D610の写真がきれいですがパナもブログの
800×534ピクセル程度の画像ならば充分にみれます。

円覚寺に続く参道、
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東慶寺前を通り浄智寺の道に入ります。
浄智寺境内のさくら、
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源氏山に登る途中、こちらから上るのは初めて、
木の根がむき出しになっています。
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30分ほどで源氏山公園に到着、
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葛原岡神社前のさくら、花より団子で出店には行列が
できていました。
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お花見の観光客、大きなシートを広げて楽しんでいます。
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いくらか散っている所もみえますがお花見には十分に
さくらは残っています。
買ってきたサンドイッチとおにぎりでお昼にしました。
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源氏山公園は南北に600mほどの公園、こちらは南側、
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源頼朝公の像、鎌倉時代から800年の歳月が過ぎています。
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この道も初めて、「寿福寺」へ下ります。
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黄色の場所から下りてきました。
右は寿福寺でまっすぐ坂を行き石段を上り右へ進むと
頼朝の伴侶で北条政子と次男源実朝の墓があります。
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鎌倉駅、北側の踏切から、
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段葛のさくらも満開でした。
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小町通りは行くたびに新しいお店が出来ているようで、
鎌倉駅から小町通りに入った直ぐの「i-ZA鎌倉」の
看板にはいくつもの店舗名が出ています。
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駅前では甲冑を着た武者が観光案をされていました。
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天気にも恵まれ鎌倉でも満開のさくらを楽しみました。
歩行計は大岡川よりも多い16000歩にもなっていました。
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第56回鎌倉まつりが13日（日）から開催されます。
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